組み込みソフトウェア＆ツール

J1939、J1939FD

SAE J1939、J1939FDデバイス開発用組み込みソフトウェアと開発ツール

emotas SAE J1939、J1939FD組み込みソフトウェアスタックは、ソースコードで提供するソフトウェアです。特殊車両や建機、船舶で使用されているJ1939に対応したデバイスの開発に最適です。開発ツールはソースコード生成ツールやJ1939モニターツールがあります。

emotas J1939、J1939FDスタックはANSI-Cでコーディングされたソースコード製品です。お使いいただく場合ANSI-Cコンパイラーが必要です。

ソースコードはMISRA-C:2004のチェックを行っています。

製品は売り切り（バイアウト）製品でお使いの年数や装置の製造数などに関わるロイヤリティー（ランタイムライセンス）の費用はありません。

スタックにはソースコードを生成するツール（J1939 DeviceDesigner)が付属しています（追加購入も可能）

CANinterprepter J1939はJ1939のモニターや信号送受信を行う開発ツールです。

UDSクライアント/サーバー機能を実現する組み込みソフトウェア「UDSオプション」もございます。

高性能で環境に優しい自動車づくりを支えるため、信頼できるメーカーと連携し、高品質な部品を安定供給しています。

社会インフラを支える部品を提供し、社会の持続的な発展に支えます。

産業通信機器開発を支援します。